
2026年1月20日(火)にモルモットの「オチョメ」が死亡しました。
2020年8月20日城山動物園で生まれました。死因は【循環不全】で5歳5ヶ月でした。
前日に呼吸器症状に異常があり、病院で入院をしていました。
異常が見つかるまでいつもと変わらない様子で本当に突然のことでした。

「オチョメ」は2021年6月6日に城山動物園の『モルっと盛り上げ部長』に任命され、
2022年3月21日に退任するまで、文字通り城山動物園を沢山盛り上げてくれました。
そして、盛り上げ部長任命後、奇遇にも城山動物園と誕生日が同じ(8月20日)ということが判明し、スタッフ一同より一層盛り上がった記憶があります。



きれいな白い毛に覆われ、赤い眼をしたアルビノとは違い、黒くつぶらな瞳をした「オチョメ」は来園された方々から数日に1回は必ず”可愛い”と声がかかり、紹介しなくてもご存知だったりと、とても沢山の方の記憶に残りやすい個体でした。
背中の毛は「オチョメ」のチャームポイントで真正面からみるとタマネギのようなボディに見えるのが個人的にだいすきでした。

そして、どこから撮影しても事故画が見当たらないほど写真写りが素晴らしかったです。
「オチョメ」も分かっているかのようにカメラを向けると盛れる画角で止まってくれたり、真正面を向いてカメラ目線もしっかりしてくました。撮影後は必ずと言って良いほどフォルダがいっぱいで、選定に何倍も時間がかかりました。

開園60周年記念イベントで販売された、栄心堂コラボ菓子「オチョメのおしりもち」は四方八方から大好評で、ありがたいことに再販希望の声も多くいただきました。ありがとうございます。


盛り上げ部長任命中も退任後もこれまでにないほど城山動物園を活気づけ、イベントやコラボ商品に限らず、SNSでもたくさん癒やしを届けてくれてくれました。

オチョメを応援していただき、たくさん可愛がっていただいき、ありがとうございました。
オチョメが教えてくれた沢山のことを今後のモルモットの飼育管理に活かしてまいります。
オチョメ、ありがとう。そしておつかれさま。ゆっくり休んでね。

