1カリフォルニアアシカ

オスのシュンは大阪市天王寺動物園生まれ、メスのカイリはおびひろ動物園生まれで、共に平成19年に来園しました。2頭の間には、平成23年6月17日には待望のオスのカイトが生まれて王子動物園に婿入りしました。
 午前11時と午後3時半の餌の時間には訓練の様子を見ることができます。(担当者が休みの日は除く)この訓練は担当者とのコミュニケーションをはかり、健康チェックをするために行っています。ただ餌をもらうだけの日と、訓練の日とがあることで、単調になりがちな動物園での生活に変化も生まれます。アシカがいかに頭の良い動物か知ってもらえる場でもあります。

カイリ♀平成30年9月15日に死亡
会いに来て下さった方応援して下さった方ありがとうございました。

2ニホンザル

ニホンザルは雑食です。動物園ではリンゴ、ニンジン、サツマイモ、キャベツ、パンのミミ、ニボシ、それにサル用のペレット(売店でも販売)をベースにその季節の旬の野菜・果物などを与えています。自然ではエサをめぐっての争いが起きることはほとんどありません。エサになる木の葉、実、昆虫などは山にたくさんあるからです。でもサル山の中ではそうはいきません。
 一ヵ所にエサをおいてしまうと1番強いサルがおいしいものをひとりじめにしてしまいます。
 そのため、飼育係は全員がちゃんと食べられるようにサル山のまわりを走りまわり、いろんな場所にエサを投げ入れます。

エサの時間 AM 10:00頃  PM 3:50頃

3「丸池」 オシドリ、モモイロペリカン

繁殖期に桃色になることからこの名が付けられましたが、通常はほぼ白色で、英名は White Pelican と言います。 ヨーロッパ南東部から中央アジア、アフリカに生息し、冬期はアフリカ南部、パキスタン、インドなどに渡り越冬します。 城山動物園には、現在メスの『モモ』と、2014年に山口県の動物園からお婿さんで来たオスの『ペール』が暮らしています。 餌はアジなどの魚を1日1kgほど食べています。群れで暮らす鳥なので2羽はとっても仲良しです。 いつか2羽の間に子供が誕生してくれるといいですね。

4「サル舎」シシオザル、フサオマキザル、ワオキツネザル、リスザル

シシオザル

シッポがライオンのシッポに似ているため、この名がつきました。こう見えても絶滅が心配されている大変貴重なサルなのです。
バター(平成11年生)とバゲット(平成15年生)の兄弟。力が強く、大きなキバを持っており遊び道具として入れた木をかじったり、折ったりすぐにばらばらにしてしまいます。また2頭はブランコが好きで、よく遊んでいます。兄の方が強く、エサの時に弟は兄を気にしながら食べています。
エサはリンゴ、バナナ、ニンジン、蒸しサツマイモ、キャベツ、サル用ペレット(ドッグフードみたいな物)、ニボシ、パンを与えています。時々、木の枝や葉を与えることもあります。

フサオマキザル

南米のチンパンジーと呼ばれるほど賢いサルです。堅いクルミを壁やオリにたたきつけたり、木や石をクルミにぶつけて割る姿も城山動物園で見られます。
家族構成は父・フリオ、母・ヒロムとメスのホドリゴ(2007年生)がいます。フリオは表情豊かで、目を開いたり、キバをむき出したりします。お隣のシシオザルとオリ越しによくケンカをし、毎日賑やかです。ヒロムはたくさんの子どもを産み育てているベテランお母さん。そして、ホドリゴは面倒見が良く、今までいた弟妹をヒロム母さんの代わりにおんぶしたり、遊んだりしています。

ワオキツネザル

ワオキツネザルはマダガスカル島に生息するキツネザルの仲間で、国際自然保護連合のレッドデーターブックでは絶滅危惧種に指定されている希少動物です。尻尾に白黒の輪があることからこの名が付きました。オスの「デール」は2012年12月にいしかわ動物園(石川県)から、メスの「チコリ」は2012年12月に日本モンキーセンター(愛知県)からやってきました。そして、2頭の間に2014年3月20日にメスの「チョコン」が誕生しました。チョコンはとても元気で、獣舎の中をピョンピョン動き回っています。また、2015年4月3日にも子どもが誕生してにぎやかです。

リスザル

城山動物園のリスザルたちは全部で6頭。バンブーお父さん、エイミーお母さんとエダマメ(オス、2011年生)、昔からいるウーピーおばさん。そして、メスのファニーとガウチョという群れです。
 リスザルは寒さに弱く、寒い時期は暖房が効いている室内に大人リスザルは入っていることがありますが、子供は元気なので外に出ていることがあります。エサはセミなどの“ムシ”が大好きなので、飼育員は虫が出てくる時期になると虫を採るのも仕事の1つになります。

5キジ舎
6「飯綱の森」ニホンリス ・オシドリ

飯綱の森(午後4時閉館)

「飯綱山」は、長野市の自然を代表するシンボリックな存在です。
この施設は生き物たちと同一の空間に入り、小さな動物たちを探す、観察するなど体験的・学習的な環境教育の場としても利用できます。ここでは、ニホンリス、ヌマガメ類、ニホンキジ・オシドリを展示しています。
※ニホンリスは、木の皮を上手に剥いて巣の材料にします。出産を控えたメスは特に熱心で、ふかふかベッドをつくるため、使えそうなものは布だろうとビニールのヒモだろうとなんでも持っていってしまいます。以前巣箱の中から、お客さんの持ち物と思われるハンカチやヌイグルミが出てきたことがありました。
ご入場の際は、手荷物や落とし物にはじゅうぶんご注意くださいね。

7【封鎖中】インドクジャク

インドクジャク

きれいな色をしていて、繁殖期に羽を広げる方がオス、その色は本当に美しく、毎日見ていてもきれいだなあと思います。そんなきれいなオスが何羽もいたら、もっときれいだろうと思いませんか? ところがオス同士で激しくケンカをしてしまうのです。
 狭い場所にオスが何羽もいたら大変! メス同士ではケンカをしませんが、順位はきっちり決まっています。順位の低いメスでもちゃんとエサを食べられるので心配ご無用!

8フンボルトペンギン

フンボルトペンギン

ペンギンの翼の部分(フリッパー)に、カラフルな色のついた帯が付いています。これは固体識別のための目印で、このペンギンが一体だれか、一目でわかるようになっています。そして、同じ色の翼帯がついているペンギンはペア(夫婦)で、右側についているのがメス、左側についているのがオスです。
 フンボルトペンギンのペアの結束は固く、相手がいなくならない限り、ほとんど変わる事はありません。ペンギン舎では普段から同じ色の翼帯をつけたペア同士で一緒にいることが多いようです。よく、仲の良い夫婦のことを「オシドリ夫婦」といいますが「ペンギン夫婦」といってもいいんじゃないかと思います。

9チリーフラミンゴ

チリーフラミンゴ

フラミンゴのヒナは何色だと思いますか?

フラミンゴのヒナは両親の体内(そのう)で作られる「フラミンゴミルク」と呼ばれる栄養たっぷりの液体を口移しで飲ませてもらいます。
このフラミンゴミルクには、カンタキサンチンという赤い色素と血液の成分が含まれており、真っ赤な色をしています。(フラミンゴの羽根の色が赤いのは、この色素の入った餌を食べているから)
ヒナは両親から「赤くなるもと」もらうんです。

城山動物園のフラミンゴは、5月下旬位から産卵期に入ります。フラミンゴの巣は土の山。曲がったクチバシを器用に使って、みるみるお山を作り、そこで卵をあたためます。
ヒナは初めは真っ白、だんだんと灰色になり、完全に親と同じきれいな色になるには3年位かかります。

10「大池」コブハクチョウ、コクチョウ

大池

[コクチョウ]
まっくろな体に赤いくちばしが印象的。
オスのボブくんとメスのマリィさんはとっても仲良し。
1羽が鳴けば、もう1羽がそれに答え、1羽が移動すればもう1羽もついていく…
コクチョウは一度夫婦になると生涯その絆は保たれるそうです!うらやましい~。。。
そんな夫婦の間にヒナが生まれたこともあります!
その子は他の動物園へ婿入りしました。
毎年卵を生みますが、数が増えすぎると困るので、制限しています。

11ヤクシカ

ヤクシカ

ヤクシカは九州の南に位置する屋久島に住んでいます。本州に生息するホンシュウジカより一回り小さなかわいいシカです。シカ科の動物の角は1年毎に生え替わります。立派な角も春になると下から新しい角が生えてきて、ポロっと落ちます。生えてきた角は秋までには立派な大きさになり、被っていた皮がむけると繁殖期となり、戦闘モードに入ります。動物園では興奮して他のオスを突き殺してしまうため角切りをしています。
 エサは乾草(牧草の干したもの)、ヘイキューブ(マメ科の草を固めたオニギリのようなもの)、ペレット(シカ用のドッグフードのようなもの)を与えています。

12「ふれあい広場」ウサギ、モルモット、アメリカンミニチュアホース

ふれあい広場

モルモットに触ることができる『ふれあいコーナー』を開催中です。

開催日 3月~11月
※ただし都合によりお休みする場合があります
開催時間 午前10:30~11:30(毎日)
午後 1:30~2:30(土日祝)

「抱っこのしかた」

 まずはおなかのあたりをすくうようにして両手を入れ、モルモットのおなかを自分の胸のほうに向けて抱きます。こうするとお腹がくっつき足がばたつかないので安心します。そして片手でお尻を、もう一方の片手でモルモットの背中に手をおいて支えてあげます。

13アルダブラゾウガメ

アルダブラゾウガメ

世界遺産でもあるセーシェルのアルダブラ環礁(サンゴ礁が隆起してできたもの)に生息する大型のリクガメです。城山動物園のアップル(名前)は2012年6月に市民の方から譲り受けました。性別はメス。2013年1月で甲長(甲羅の長さ)が75cm 体重が推定65kgあります。メスは最大で甲長89cmになると言われ、まだまだ大きくなりそうです。食物は青草、木の葉を中心にリンゴ、ニンジン、青菜などを食べています。寿命は152年生きた記録があり、アップルさんも後100年!!
城山動物園の主になって長生きしてもらいたいです。

1管理事務所
2動物病院
3メリーゴーランド

大きなテントの屋根の下で、豪華な王朝風デザインのきらきら光る鏡の廻りを威風堂々と馬に乗って、大人も子供もゆっくり上下しながら廻ります。デラックスな装飾がひときわ目立って、遊園地のムードを高めます。
遊園地には欠かすことのできないオトギの国の乗り物です。

4アラビアンメリー

メルヘン気分で空中散歩。上下運動しながら回転します。愉快な象のキャラクターにのって空中旋回。
すばらしい音楽が気分を盛り上げてくれます。

5モノレール

モノレール

平成24年3月に大型遊具3基の中でも一番人気のあるモノレールが新しくなりました。今度の車体は蒸気機関車が引っ張るトロッコ列車風のデザインとなっています。リスさんが運転する少し小さめの機関車が、一生懸命客車を引っ張る姿は「頑張れ」、と声をかけたくなりますが、大丈夫、1周110mのレールの上を2周、快調に走っています。新しくなったモノレールに乗りに来て下さいね。

6バッテリーカー

バッテリーカー

1周100mの場内をオートバイやパトカー、動物の形をしたバッテリーカーが所狭しと走り回ります。
車によってスピード差があるので、常連の子供たちはお気に入りを見つけては楽しんでいます。
このバッテリーカーは子供達に大人気で、中でも人気のある車は順番待ちになるほどです。